美女現る
- AREA
そうに相違ないと思っていましたが
まさかここまでとは。
maglia jiyugaoka
数日前のブログでは
弊社Mの高性能カメラにて
見学会の模様を粛々とお伝えしましたが
そこには何とも熱い語らいがあったのでした。
ということで
今日はそのときの模様をiPhoneカメラにて
ちょっとご紹介します。
見学会は104号室からスタート。
既にこの時点で
その魅力に惹きこまれていましたが
男性陣3名はその細部について語り合ううちに
すっかり夢中になり、そそくさと移動。
ちょ、ちょっと待って!
お部屋を移動しても
男性陣の美女談義(?)は続きます。
設計担当のH氏、K氏から
建物への細やかな心配りの数々を伺い
驚嘆しきりの弊社Mと私でした。
コンクリートの仕上がりの際立った美しさ、
インナーバルコニーの白く細かなタイル、
開口部の仕上げの上品さ、
それぞれの配置・バランスの加減、
どれをとっても、う~ん絶妙!
フローリングとコンクリート壁の境目にも
驚きの細やかさが。
空間研究所さん、お見事です!
外観のスマートさに対し
内観の温かみのある、美しさと実用性を兼ね備えたデザインは
この建物ならではの個性です。
見学会を終え、帰路に着くとき
振り返ると彼女に後光が!?
美女の微笑み、でしょうか。
maglia jiyugaoka
来週末(10月2日)開催予定の内覧会にて
その魅力を存分にご堪能ください!
(ちなみに、マグリアの由来となった
イタリア語のmaglia マッリアは
女性名詞だそうです)
by ichikawa.nao