（仮称）鷹番プロジェクトのご紹介

先日こちらのブログでご紹介した学芸大学駅の新築物件ですが、

その後工事が進み、躯体が立ち上がって来ましたので現在の状況をご紹介します。

シートで覆われてしまっているので全貌が分かりづらいのですが、

木造の軸組が完成し、建物全体のボリューム感が分かるようになりました。

木造2階建ての全7戸で、単身者にオススメの広さなっております。

（もちろんお二人でのご入居も可能です。）

1Fはこんな感じ。

右手前に写っているのがキッチン、奥のスペースに浴室ユニットが入ります。

1Fには水回りを集め、2Fが生活の中心となるような設計です。

腰の高さまでは鉄筋コンクリートの立ち上がりになっていて、

その上に木造の軸組が乗っかっています。

キッチンのシンク横には備え付けのテーブルが伸びる予定なので、

そのスペースで食事などをすることが出来ます。

1Fは天井高を抑えた造りですが、2Fはこの通り。

天井高がかなり高い造りとなっています。

窓も大きく、1Fとのギャップが面白いです。

工事中のため階段部分の吹き抜けに板が渡してあり、

その上を渡って移動しました。ちょっと怖かったです。

２Fはロフト付きになります。

1Fと2Fを合わせて床面積は約16㎡～23㎡。

そこにロフトの面積が追加される計算です。

ちょっと狭いかな？と思った方もいるとは思いますが、

ロフトは寝室として利用できるよう設計されているので、

寝室以外の面積で約20㎡前後のイメージになります。

お部屋には収納もあるので、お一人暮らしには十分なスペースだと感じました。

物件は東急東横線の学芸大学駅から徒歩5分。

学芸大学駅周辺から商店街が賑わっていたり、碑文谷公園があったり、ポニーがいたり。

人気のエリアですので、立地性は間違いありません。

10月末の竣工予定で、募集条件は近日公開予定です。

こちらの（仮称）鷹番プロジェクトが気になる方は、

こちらの問い合わせフォームよりご連絡下さい。

募集条件などの詳細が決まりましたら、後日ご連絡を差し上げます。

お楽しみに！

by hachiga