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風の抜ける家
東急東横線「都立大学駅」から徒歩3分という好立地に建つzephyr(ゼフィール)は、全室ともに南北に大きな開口があり、とにかく風がよく抜ける建物です。
物件の名称でもある「zephyr」はフランス語で「風」という意味。開口部にはそれぞれベランダが設置されて、
これが何とも便利なのです。
コンクリート打放し×黒のコルクタイル(204号室のみ)の内装は渋く、重厚感たっぷり。
なのに、風が抜け、日が差し込むからやわらかい印象。そして何よりも無駄のないシンプルさが美しいのです。
名づけて「構成美」
うないずいていただけるはずです。
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照明効果
先日空きましたRADIAN(ラディアン)302号室の室内写真です。私個人的には、昼のRADIANよりも、夜のRADIANの方がカッコ良く見えてスキです。
「日当たり良好!!」も大事ですが、
日中お仕事をされている方は、お部屋で過ごす時間って基本的に「夜」ですよね。
だからお部屋を選ぶ際、灯りが点った空間もぜひチェックしてほしいな。と思います。
text by Yop
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