TEL03-5366-6551

10:00-18:00

MAP

仲介業者の方は
専用ページよりお問い合わせください。

TEL03-5366-6551

10:00-18:00

BLOG MENU
TPO BLOG
タカギプランニングオフィスブログ

エリア情報

  • メディア情報更新しました。

    ■【LiVES】08 DEC.&09 JAN. vol.42に掲載されました。




    『片瀬 春由館』

    『CREARE』


    ■建築技術(11/17発売)2008年12月号特集
    「密集市街地につくる住まいのデザインと技術」

    密集市街地での賃貸集合住宅の事業計画 高木栄一
  • 生きている塀

    東中野にあるcrevice(クレビス)のご紹介をします。

     

    ↓オートロックがあるエントランスの様子。

    ↓共用部内からみた様子。

     

    共用部と外部との境目は、塀ではなくグリーンで目隠しされています。
    このグリーンの正式名称は「ヘデラカナリエンシツ」と言うそうで、通称名は「常緑アイビー」です。でも普通のアイビーよりも葉っぱが大きくて、茎もなんだか枝のように太くどっしりしています。
    生き物の塀なので、竣工当時はもちろんここまで生い茂った塀ではありませんでした。

    新築には新築の良さがありますが、建物は建った瞬間が「完成」ではなく、
    こうやってある程度年月がたったからこそ感じられる、建物全体の雰囲気の良さってあると思い、今回crevice(クレビス)をご紹介をさせていただきました。

    text by Yop

  • 四季を感じるお部屋

    barres(バレ)
    穏やかな 光差し込む バスルーム
    季節の移ろい 感じる暮らし

  • 日向ぼっこ

    お部屋の中で日向ぼっこ。。。できますね。
    休日お部屋でお茶をしながら
    読書をして、ゆっくり、ゆっくり過ごす・・・・
    たまにはそんな休日もステキですよね。
    なんだか妄想すると眠くなってきちゃいました。

    ここのお部屋は、下がリビング、上が寝室のメゾネットになっています。
    二人暮らしに丁度いい広さがあるので、入居すると写真のようなやり取りがあるんでしょうね。

    中野にある「APARTMENT O2(アパートメントオーツー)」のご紹介でした。 by Yop

  • プチ美術館な家


    「KAFKA HAUS」という物件のご紹介をします。
    よく思うことですが、平面図だけではお部屋のイメージってうまく伝えられないんですよね。
    まさにこのお部屋がそうなんです。

    たとえば平面図だけだと、

    ■14.6帖の長方形のお部屋で
    ■可動式家具でお部屋がなんとなく仕切れて
    ■キッチンはちょっと隠れたところにあって
    ■ベランダが2つあって
    ■6.1帖のロフトがあるんだ~

    と、お部屋の想像はできます。


    でもこのお部屋の魅力って、
    「大きな吹き抜けがある、非現実的な住居空間」だと思うんです。

    ■ロフトに上がる階段は写真の通り宙に浮いて見えたり
    ■ロフトと言えども女子なら直立できて
    ■吹き抜けの天井の高さが約4メートルあって
    ■ベランダにいるとまるで額縁の中にいるみたいだな~

    と、住居とよりプチ美術館のようなお部屋なんです。

    実際見ていただければ感じてもらえるお部屋の良さを
    いかにHP上でわかり易くご紹介できるか。。。
    スタッフは日々悶々と模索しております。

    text by Yop
  • 風の抜ける家

    東急東横線「都立大学駅」から徒歩3分という好立地に建つzephyr(ゼフィール)は、全室ともに南北に大きな開口があり、とにかく風がよく抜ける建物です。
    物件の名称でもある「zephyr」はフランス語で「風」という意味。

    開口部にはそれぞれベランダが設置されて、
    これが何とも便利なのです。
    コンクリート打放し×黒のコルクタイル(204号室のみ)の内装は渋く、重厚感たっぷり。
    なのに、風が抜け、日が差し込むからやわらかい印象。

    そして何よりも無駄のないシンプルさが美しいのです。
    名づけて「構成美」
    うないずいていただけるはずです。

  • 江ノ電散歩のススメ

    今回は江ノ電沿いの散歩スポットをご紹介します。

    現在募集中の「片瀬春由館」の湘南海岸公園の隣駅、
    江の島駅から少し歩いたところに龍口寺というお寺があります。

    普段は町の一部として馴染んだ佇まいの静かなお寺さんですが、
    月に一度、第三日曜日に骨董市が開かれ、にわかに賑わいを見せます。

    近所のおじいちゃんおばあちゃんが、孫と一緒にお散歩がてら骨董を楽しんだり、
    「市」ながらゆるい空気が流れています。

    この龍口寺の目の前には、「かたせ工房」という、ちいさな珈琲豆のお店があります。
    豆は50gから販売してくれるので、いつも煎りたて挽きたての珈琲を楽しむことができます。

    片瀬春由館」のある湘南海岸公園駅から龍口寺までは歩いて大体15分くらい。

    おいしい珈琲を魔法瓶に詰めて、お寺経由海辺というのも
    これから秋には良い散歩コースかもしれません。

    ちなみにこのあたりは柴犬の散歩率が高い気がします。
    これもまた和みポイントのひとつと言えましょう。

    text by kt

  • 照明効果


    先日空きましたRADIAN(ラディアン)302号室の室内写真です。

    私個人的には、昼のRADIANよりも、夜のRADIANの方がカッコ良く見えてスキです。

    「日当たり良好!!」も大事ですが、
    日中お仕事をされている方は、お部屋で過ごす時間って基本的に「夜」ですよね。
    だからお部屋を選ぶ際、灯りが点った空間もぜひチェックしてほしいな。と思います。

    text by Yop

  • heartful

    お天気が良い日のご案内は心も足取りもよりいっそう軽やかになります。

    とある晴れた日、CREARE(クレアーレ)のご案内で、お客様を待っている時、ふと足元に目をやるとなんとも愛くるしいハート型をした三つ葉のクローバーを発見!!

    クローバー好きな私はグッときちゃいました。
    道端に座り込んで携帯カメラで激写。
    鞄を斜めがけにして無心で地面に向かっている姿は・・・。

    それを誰かに激写されていないことを祈ります。。。

     

     

    CREAREにご入居いただく入居者の皆様、
    現在、募集中の201号室をご内見いただくお客様、
    ぜひ向いの空き地に咲くハートフルなクローバーも見てみてください。

    空き地なのできっといつかはその姿を見られなくなる日がくると思うので・・・。

    text by tgc

  • しゃべる自販機


    銀座4丁目にある歌舞伎座です。
    大都会の中で独特なオーラをかもし出してます。
    雨上がりのせいかいつもよりオーラが出てる気が。

    歌舞伎座の近くには[レキシントン・スクエア銀座」という物件があります。

    銀座っていうと住むというより、買い物に行く街、
    そう「街」なんですよね。
    それとも「都」?
    とにかく大都会ってことが言いたいんです。

     

     


    そんな大都会、レキシントン・スクエア銀座の並びにある自販機。
    ジュースを買ってる人の後ろを通り過ぎたとき、
    お金が流れていくチャラン♪の音の後に
    「まいど~」ってしゃべった。
    なぬっ?
    と思って振り向いたら、ちょうどジュースが出てきて「おおきに~」と言って締めくくっていた。

    しゃ、しゃべったっ!
    でもどうして銀座なのに大阪弁??

    text by Yop

MAP

アクセスマップ
株式会社タカギプランニングオフィス
〒160-0003 東京都新宿区四谷本塩町4番8号 パーシモンビル1F
TEL 03-5366-6551(代表) FAX 03-5366-6552
ご来社のお客様へ:弊社1F入口にてインターフォンでお呼びください