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日向ぼっこ
お部屋の中で日向ぼっこ。。。できますね。
休日お部屋でお茶をしながら
読書をして、ゆっくり、ゆっくり過ごす・・・・
たまにはそんな休日もステキですよね。
なんだか妄想すると眠くなってきちゃいました。ここのお部屋は、下がリビング、上が寝室のメゾネットになっています。
二人暮らしに丁度いい広さがあるので、入居すると写真のようなやり取りがあるんでしょうね。中野にある「APARTMENT O2(アパートメントオーツー)」のご紹介でした。 by Yop
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プチ美術館な家
「KAFKA HAUS」という物件のご紹介をします。
よく思うことですが、平面図だけではお部屋のイメージってうまく伝えられないんですよね。
まさにこのお部屋がそうなんです。
たとえば平面図だけだと、
■14.6帖の長方形のお部屋で
■可動式家具でお部屋がなんとなく仕切れて
■キッチンはちょっと隠れたところにあって
■ベランダが2つあって
■6.1帖のロフトがあるんだ~
と、お部屋の想像はできます。
でもこのお部屋の魅力って、
「大きな吹き抜けがある、非現実的な住居空間」だと思うんです。
■ロフトに上がる階段は写真の通り宙に浮いて見えたり
■ロフトと言えども女子なら直立できて
■吹き抜けの天井の高さが約4メートルあって
■ベランダにいるとまるで額縁の中にいるみたいだな~
と、住居とよりプチ美術館のようなお部屋なんです。
実際見ていただければ感じてもらえるお部屋の良さを
いかにHP上でわかり易くご紹介できるか。。。
スタッフは日々悶々と模索しております。
text by Yop
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Balcony=BALCON
バルコニーのスペイン語はバルコン。
その名の通り、エレベーターの扉が開くとそこは自分専用のバルコニー。遠くまで景色が見渡せる大きなバルコニーは
夏はビールを飲んだり
冬は日向ぼっこをしたり
とここでの生活をより豊かにしてくれる空間です。お部屋は約18帖のワンルーム。
稼働家具で仕切ることができます。
キッチンを隠したり、ベッドとリビングの間に置いたり。
様々なレイアウトが可能です。夏は窓を開け放てば風が良く抜け、
冬は南面の大開口から太陽の光が入るということが
こんなにも気持ちのいいものなのかと
改めて感じさせてくれるお部屋です。
図面では伝わらないお部屋のよさを是非、現地で体感してください。
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『thyme』×『MARIKO TAKEDA SUMOドローイング』
木下道郎/ワークショップ設計の集合住宅「thyme」
今、そこの「アトリエ タイム」で展覧会が開催されています。
そのオープニングパーティにご招待いただいたTPOスタッフが行って参りました。
8月31日(日)まで竹田真理子さんの個展が開かれています。
ペンで力士を生き生きと描いた「SUMOドローイング」
--白と黒のイメージでまとめられた“すもう”とモダンアートの融合、
線だけで描かれているのに力強さを感じます。--
その時の写真がこちらです↓
・・・って料理だけじゃないですか(汗)
美味しそうですね。
あまりにもお料理が素晴らし過ぎてblogにUPすることを
すっかり忘れ、辛うじて撮った写真がこれだけだそうです。
次の機会にはしっかり撮ってきてもらうことにします。
さらに期間中はハーブティを出していただけるそうです。
実はそのハーブは会場になっている「thyme」で採れたハーブを使用しているのだそうです。
「thyme」は、名前の由来にもなっている『タイム』というハーブに囲まれた建物なんです。
建て替える前もハーブのお庭があり、
住宅内では料理教室やピアノ、絵画教室等が開かれ、
地域に根着いたカルチャーセンターの役割を果たしていました。
今現在はエントランスの横の一室が「アトリエ タイム」として
姿を変え、パーティルームやさまざまな教室として使える空間として存在しています。
ちなみに賃貸部分は満室になっているのでご案内はできませんが、
気になる方は、ぜひ展覧会などをきっかけに足をお運びいただき、
雰囲気だけでもお楽しみいただきたいと思います。
text by tgc
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暑い夏を乗切る方法
こんにちは。
最近、オフィスにはポカリスエットが常備されています。
スタッフの熱中症予防だそうです。
現実味がありすぎて、全く笑えません。
みなさんも、日傘や帽子を持ってお出かけくださいね。
水分はこまめに少しずつとるのが良いそうです。さて、そんな暑さの中。
現在建築中の「(仮称)玉川上水プロジェクト」の現場に行ってまいりました。
設計は、「split」「TRIO」「domino」「altopiano」の千葉学さんです。先月発売のFIGARO japonでもご紹介いただいていますが、
このプロジェクトは、普通にはなかなか得られない魅力にあふれています。
キーワードは、緑と、音楽と、建築と、コミュニティ。
セールスポイントがたくさんあるので、ちょっとずつご紹介していきますね。まずは、駅を出てすぐ・・・
玉川上水。
ここは駅前ですよ!?
ひと昔前、ここを通って江戸市中に水が運ばれていたんですねー。
全43km中、上流の30kmが国の史跡に指定されているそうです。実は、駅前から敷地まではこの玉川上水の散策路でまっすぐつながっているのです。
これなら暑い夏でも大丈夫!マイナスイオンを浴びながらおうちに帰れます。しかし、緑の魅力はこれだけではありませんよ。
わかりますかー?
ちょっとわかりにくいですかー?
つまりここが敷地で、現在1階の床がうち上がっていますが。
青い空を背景に、すくっと美しいプロポーションで立ち並んでいるのは、全部で12本のケヤキです。
玄関前に、リビングの先に、テラスの際に・・・どの住戸からも身近な距離に、このケヤキは配されています。建物の竣工は来年初春の予定。
来年の夏はここでむかえるというお引越しプランはいかがですか?プロジェクト紹介、続く・・・
text by TN
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変わり種物件あります。
こんにちは。
東京は30℃以上の真夏日が10日以上続いているそうです。
私たち営業担当も外を出歩く時は日陰を探しながら歩き回る毎日です。去年まで日傘を常備していなかったスタッフまでさすがに購入したそうなので、
私もそろそろ日傘デビューしてみようかと思う今日この頃です。熱中症にはみなさんも気をつけてください。
さて、今日の物件紹介は、TPOで扱う物件の中では特殊というか、異例。
『Aスペース(エースペース)』という物件です。
三軒茶屋駅から10分ちょっと歩いた先にある住宅街に
摩訶不思議な面持ちの外観が見えてきます。ちょっと不思議なお面を付けたような表情をした外観、一度見たら目に焼きつきます。
さて何が異例かといいますと、この物件、現在募集している2部屋ともに改装OKなんです!
どーんとセルフリフォームして住んでいただける方、
ちょっとやそっとのことが起きても動じない方(?)、
そんな方にご入居いただきたい物件なのです。ただし、平成22年5月までの定期借家のため、期間限定なのですが。
そんな条件も乗り越えてくださる方、ご興味持っていただけた方、
ぜひ一度、探険がてらご内見くださいませ。text by tgc
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