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夏の風
「集合住宅は、住み方が発見できるような自由度があるべき」
という考えのもと、建築家千葉学氏が設計したのがこのsplitです。
樹木のあるシンプルな中庭を挟んで
オーナーが住む住居と貸し出しをしているお部屋の棟があります。
中は全てメゾネット。
プランはとっても単純明快。
空間は色々自由にカスタマイズできるので
住まいての個性が溢れ出そう。
開口部がたくさんあって風が気持ちよく抜けます。
夏の夕方は虫の鳴き声や電車の音
近所で遊ぶ子供の笑い声等を遠くに聞きながら
窓を思い切り開けてゆったりと過ごしてみるのはいかがでしょう。
上階部の窓からの眺めです。
中だけではなく
外との繋がりにも発見があると日々楽しくなりますね。by hamada
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トトロ
先日となりのトトロがテレビで放映されていたので初めて見ました。
めいちゃんよかったです。
今回ご紹介するのは、そんなトトロが出てきそうな木々のあるBAUMHAUS。
こんな立派な木が生えています。
世田谷区の保存樹木らしいです。
一転変わって建物は非常にカッコイイです。
外観は黒、室内もモノトーンで統一されています。
17.5帖の広いワンルームですが可動家具で簡単に区切ることも出来ます。
こんなカッコイイ物件で尚且つ三軒茶屋でトトロライフがしたーいという方、
お問い合わせお待ちしております。
余談ですが、うちでもまっくろくろすけでた~と興奮していたらゴキブリでした…by sasaki
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屋上を楽しめるお部屋
物件によってはお部屋の募集図面には載ってない
とっておきの隠れたスペースがあるんです。それが屋上テラス例えば、
外の風に触れたい時
開放的になりたい時
そんな時はウッドデッキと緑の植栽が魅力のテラスがある『SQUARES』なんていかがでしょう。少し足をのばして屋上にあがってみて下さい
きっと、気分も変わるはずですtext by ohara
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one+halfの名前の由来
自由が丘にあるone+half(1+1/2)は
こちらの断面を見ていただくと物件名の由来が見えてきます
各階が2つのお部屋で構成させれており
左側のメゾネットを「1」に見立てて
右側のフラットを「1/2」と見ると
1+1/2・・・=one+half(ワンハーフ)になります
※現在4Fにあるフラットなお部屋、401を募集しております。by Yop
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庭
六義園
徳川5代目将軍・徳川綱吉の側用人・柳沢吉保が、自らの下屋敷に開園させたものである。
六義園の名の由来は、中国の『詩経』に分類されている詩の分類法を和歌に適用させた紀貫之の『古今和歌集』の序文にかかれている「六義」(むくさ)に因む。当初は、六義園と書いて「むくさのその」とも呼ばれていた。六義園は柳沢吉保がこの『古今和歌集』に出てくる和歌を庭園で再現しようとしたものである。この庭園は、完成当時は、小石川後楽園と並び二大庭園と称されたが、その後代々柳沢家の別荘として使用される程度で徐々に荒廃。
明治期に入り、三菱財閥の創業者・岩崎弥太郎が購入、1938年に東京市(現・東京都)に寄贈され、一般にも公開されるようになった。殊に、ツツジの花は有名で、駒込=ツツジの花の街というほどの、象徴的な存在となっている。庭園入り口のシダレザクラの名木は、3月末に枝いっぱいの薄紅色の花を咲かせ、夜にはライトアップされる。
平坦だった当地に丘や池を掘り完成させ、現在に至ってもそれが表現されている。芝生なども整備も行き届いており、都内を代表する日本庭園として観光客も多い。ウィキペディアより
らしいです。text by 困ったときはコピペのササキ
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