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ピーコンハンガー 使い方募集!
ピーコンハンガー。
聞き慣れない言葉かもしれませんが
←コレのことです。
施工時に、コンクリートを流し込む型枠を固定するための金具跡で、通常は埋めてしまうことが多いのですが、一部埋めずに穴が空けたままネジが露出しているお部屋があります。
この穴にピーコンハンガーを設置すると
時計や絵画、洋服、バッグなどを掛けることができます。
大きさはS,Lの2種類。
賃貸住宅では壁に穴を開けられませんが、
これはピーコンの穴がある場所ならどこにでも設置できる優れモノ。
ネジ式なので誰でも簡単に設置することができます。
注)ピーコン穴が穴埋め補修されている場合はご使用できません。現在、弊社ではピーコンハンガーの使い方を募集しています!
特別な使用法ではなくても、ピーコンハンガーのある素敵な空間でもOK.
「物件名・号室・お名前」をご記入いただき、下記アドレスまで写真を添付の上、メールをお送りください。
弊社blogでご紹介させていただきます。
「press@t-p-o.com」ピーコンハンガーは弊社でも取り扱っております。
■販売価格S(ショート) 1,350円(税別)/1,485円(税込)
L(ロング) 1,600円(税別)/1,760円(税込)※2023年6月より価格が変更となりました。詳細につきましては、下記までお問合せください。
TEL:03-5366-6551
mail:info2@t-p-o.com
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ロフトの上手な使い方
先日、某ワークショップH氏の新居にお邪魔をさせていただきました。↑見てください!このロフトの活用法を!!
天井高1,170mmの空間にしっかりとしたくつろぎの場所ができています。
座椅子の側にある机はなんとコタツ机に変身も可。
これからの季節、コタツに入ってテレビを観ながらみかんとか食べたりして。。。
(私はロフト専用の住人になれます。)ロフトも立派な部屋として有効活用できると実証してくださったHさん、
リビングの様子です。リビングをこんな角度
から見るのって不思議な気分。
私はリビングとロフトの間にある絶妙な
独立した空気感に居心地の良さを感じました。
しかしこの写真、皆さんがっついてますねっ。
ちょうどグラタンが出来上がった時の1枚です。
私がロフトから降りたときにはすでにグラタン
はみんなのおなかの中にいました。。残念。
H邸の食事はほんっとにどれも美味しくて、いつも写真のような取り合いが
繰り広げられていました。HさんKさんご馳走様でした。
そして、快くブログ掲載のご協力をいただきましてありがとうございました。
text by Yop
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冬到来~床暖房の素晴らしさ~
急に冷え込みましたね、ここ数日。
暑がりのわたしは、冬はそれほど嫌いではありません。
今日は今冬初めてコートを着用しました。
風の冷たさも本格的な冬の到来を感じますね。
こんな日は床暖房のあるお部屋がうらやましくなります。
寒がりではないものの、足元が暖かいのは快適です。
よく、点検などで入居中のお部屋に入らせていただくのですが、
天国です。
コンクリート打ち放しの物件をご案内中に「冬は寒そう」と言われますが・・・
いえいえ、期待を裏切ってくれます。
これほど有能な暖房設備はないのではないと思います。
+エアコンをひと吹かしして止めてしまっても・・・
機密性が高いのであったか風は逃げません!
電気代節約しつつ寒い冬も乗り越えられます。
※個人差がありますので、その辺はご理解ください。
ぜひ弊社のHPで物件検索の際、「設計/+」という検索ページから
「床暖房」にチェックを入れて検索してみてください。
text by tgc
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heartful
お天気が良い日のご案内は心も足取りもよりいっそう軽やかになります。
とある晴れた日、CREARE(クレアーレ)のご案内で、お客様を待っている時、ふと足元に目をやるとなんとも愛くるしいハート型をした三つ葉のクローバーを発見!!
クローバー好きな私はグッときちゃいました。
道端に座り込んで携帯カメラで激写。
鞄を斜めがけにして無心で地面に向かっている姿は・・・。それを誰かに激写されていないことを祈ります。。。
CREAREにご入居いただく入居者の皆様、
現在、募集中の201号室をご内見いただくお客様、
ぜひ向いの空き地に咲くハートフルなクローバーも見てみてください。空き地なのできっといつかはその姿を見られなくなる日がくると思うので・・・。
text by tgc
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衣替え
気づけば10月に突入です。
2008年も残すところあと3ヶ月。
早いですね~。
毎年この時期になると同じセリフを言っているんですけど。
さてさて10月と言えば、衣替えですね。
学生の頃は制服が変わるので実感できましたが、
社会人になるとそういうところで季節を感じられなくなったような気がします。
とは言え、朝晩の気温や肌に感じる風に変化が見られ、
秋の匂いを感じるようになった今日この頃、
そろそろクローゼットの中を夏物から秋物へシフトする時期です。
今夏はとにかく酷暑と湿気で不快指数もかなり上昇しましたね。
こんな時、一番心配なのが『カビ』の発生です。
クローゼットをうっかり締め切りにしてしまうと
暗いところと湿気が大好物のカビ菌は好き放題に繁殖します。
実際、入居者の方からご相談のお電話をいただいたりもします。
特に打放しのコンクリートは気密性が高いため、
十分な換気をしていただかないとカビの繁殖率がぐんとUPしてしまうのです。
衣替えのこの季節だからこそ収納という収納を開け放ち、
秋晴れの日の気持ち良い風を送り込んであげてください。
換気とまめなお掃除することが一番の予防策だと思います。
あとは除湿剤、これは必須です。
夏の湿気は当然ですが、冬は加湿器の登場です。
これもまた気をつけていただかないと思わぬところに「彼ら」が顔を出します。
みなさん、季節の変わり目を機に一度、確認してみてください。
TPOスタッフのMくんは被害者のひとりです。
締め切っていたクローゼットが「彼ら」に侵食されていたそうです。
そして「彼ら」と格闘した結果、吸い込んでしまい、今日はマスク姿で出勤です。
症状としては風邪のような感じだそうです。
入居者のみなさんにいつも換気をお願いしている立場なのに・・・(不安です)
今後は実体験として説得力が増すのではないでしょうか。
Mくん、お大事に。
そして他のスタッフに移さないでくださいね。
text by tgc
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