IL CIELO 2F
【店舗】無機質な格好良さ。
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アクセス
- 小田急小田原線 相模大野 徒歩 2分
- 小田急江ノ島線 相模大野 徒歩 2分
- 賃料:
- 550,000円
- 共益費:
- 0円
- 面積:
- 37.75坪
- 竣工:
- 2003年10月
- 条件:
- スケルトン
小田急小田原線 相模大野駅から徒歩2分、北口のコリドー通りを進んだ先の繁華街にある建物です。地下1階と1階は居酒屋、3階以上は主に居住用の賃貸になっていて、今回は2階のテナントの募集となります。
建物正面右側にある階段を上った先に入り口があり、室内は約37.75坪の長方形の間取り。道路側は全面ガラス張りになっています。周辺には飲食店が多く、ショッピングモールでの買い物客や、近くにある相模女子大学や北里大学医学部の関係者で賑わっています。
重飲食可。
天井高は約3,500mm(梁下は約2,900mm)です。
エレベーターは上階の賃貸住戸専用のため、2Fテナントは利用できません。建物向かって右手の階段からのアクセスのみとなります。
周辺環境
相模大野駅は、新宿駅から小田急小田原線の快速急行で約35分で到着する、都心へのアクセスが良い立地です。小田急江ノ島線への乗り入れもあり、駅前には大型のショッピングモールやレストランがあるため生活にも便利です。一つ隣には町田駅があり、休日のショッピングなども楽しむことが出来ます。
意外と知られていない相模大野駅ですが、一日の平均乗降人員は下北沢駅とほぼ同じで、多くの方が利用していることからも分かる通り住みやすい街です。物件は相模大野駅北口を出て徒歩2分、繁華街の中に建っています。
意外と知られていない相模大野駅ですが、一日の平均乗降人員は下北沢駅とほぼ同じで、多くの方が利用していることからも分かる通り住みやすい街です。物件は相模大野駅北口を出て徒歩2分、繁華街の中に建っています。
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快速急行も停車する便利な相模大野駅。新宿まで約35分です。
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駅直結の商業施設、相模大野ステーションスクエア。ビックカメラや衣料品店が揃っていて、仕事帰りに立ち寄るのにも便利です。
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駅から歩道橋を渡ってすぐのボーノ相模大野。飲食店、カフェ、銀行、衣料品店など、生活に欠かせない各種テナントが目白押しです。
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ボーノ相模大野のスーパーマーケット。
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相模大野中央公園。自然を感じたくなったら、物件から徒歩5分のこちらへ。2.7ヘクタールの大きな公園です。
メディア掲載
LiVES:2004年2月&3月号
TITLe:2004年4月号
LiVES:2004年6月&7月号
LIVING design:2005年3月号 No.40
IL CIELO (イルシエロ)
2F
神奈川県相模原市南区相模大野3-14-9
MAP
- 小田急小田原線 相模大野 徒歩 2分
- 小田急江ノ島線 相模大野 徒歩 2分
- 賃料:
- 550,000円
- 面積:
- 37.75坪
- 共益費:
- 0円
- 保証金:
- 賃料の10ヶ月
- 竣工:
- 2003年10月
- 契約形態:
- 普通借家契約
- 契約期間:
- 3年
- 敷金:
- なし
- 礼金:
- 賃料の1.1ヶ月分
- 償却:
- 賃料の1.1ヶ月分(税込)
- 更新料:
- 新賃料の1.1ヶ月(税込)
- 仲介手数料:
- 賃料の1.1ヶ月分(税込)
- 損害保険料:
- 当社指定の火災保険
- 用途/条件:
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物販店舗 飲食店舗 その他店舗 事務所
※賃料、礼金は税込み価格です。
- 現状:
- 空室
- 電気:
- 電灯125A・動力225A
- ガス:
- 16号
- 水道:
- 25mm
- 駐車場:
- 駐車場なし
- 自転車駐輪:
- 駐車場なし
- バイク駐輪:
- 駐車場なし
- 設計:
- 山岡嘉彌デザイン事務所
- 施工:
- 新発田建設
- 構造:
- 鉄筋コンクリート造
- 規模:
- 地下1階地上9階建
- 取引態様:
- 専任媒介
- 情報更新日:
- 2024-08-06 13:26:43
入居までの流れ
間取り別の空室・募集中一覧
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37.75坪
お気に入り物件
※条件が含まれる部屋が一部屋でもある場合は、該当の物件が表示されます。
設計者のコメント
小田急線相模大野駅近くの店舗併用賃貸集合住宅。地階から2階までは飲食店が入り、住居部分はメゾネットタイプ3戸、フラットタイプ7戸となっています。 駅へのアクセスの良さから、SOHO仕様の住戸のつくりとなっています。都市生活者として、「住居こそが日常の仕事の疲れを癒す小さなリゾート」になることをコンセプトとしました。 それは帰宅して、洗面、入浴、排泄、食事といった水回りの空間が、清潔で、機能的で、快適であること。光と風が十二分に入る南側の開口部に設けること。浴室のゾーンは「入れ籠」(いれこ)のつくりとなっていて、意匠と設備の融合を図っています。浴槽はその先端に設け、それに連なるキッチンはアイランド型のコミュニケーションキッチンとして、皆で会話をしながら、クッキング、ダイニングを楽しめるように意図しました。 そうした住まいの本質である、「アメニティ」を重視し、居住空間の「快適性」や「癒し」を改めて見直すことによって、昨今の都市生活者の多様なニーズに応えうる賃貸集合住宅のバリエーションのひとつを提案したいと考えました。 セットバックによって道路からのプライバシーを守るつくりとしました。 テラス側に設けられた浴室も直上が永遠に占有できる宙(おおぞら)をもち、浴槽に寝そべりながら、昼は青空や白い雲、そして、行き交う飛行機を眺め、夜は満天の星空に想いをはせることができます。建物の外部仕上げは主にコンクリート打放しとし、可能な限りメンテナンスフリーを目指しました。 住戸部分の室内はイニシャルコスト、ランニングコストの低減の為、天井と壁はコンクリート打放し、床は二重床の上にPタイルとし、入居者の退室時に賃主、借主共に過大な修理費の負担のないように配慮しました。(山岡嘉彌)