SCALE 501（B1-1F）
見上げる大空間
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アクセス
- 東京メトロ副都心線 西早稲田 徒歩 6分
- JR山手線 高田馬場 徒歩 11分
- 東京メトロ東西線 高田馬場 徒歩 8分
- 西武新宿線 高田馬場 徒歩 11分
- 都営都電荒川線 面影橋 徒歩 7分
- 賃料：
- 205,000円
- 面積：
- 65.29㎡
- 共益費：
- 10,000円
- 竣工：
- 2005年6月
- 状況：
- 空室 (即入居可能)
副都心線西早稲田駅の出口より徒歩6分。大きな窓が印象的な物件です。ちなみに物件前の地蔵坂と呼ばれる道を下ると早稲田通りに出られます。
メゾネットタイプのお部屋で、床の段差で部屋の用途が分けられます。玄関を入るとリビングダイニングスペース。南側の大きな窓からは光が差し込み明るく開放的な空間です。
階段を降りると2部屋の寝室と水回り。地下部分になりますが上階から光が差し込む造りになっているので圧迫感を感じません。
JR山手線、西武新宿線高田馬場駅までは徒歩11分。早稲田通りには料理店から、雑貨屋さん、古着屋さん、本屋さんまで、たくさんの文化が賑わっています。学生が多い街は様々な文化がいつまでも衰えることなく、また新しい流行を取り入れながら日々生活できる街です。通るたびに新しい発見があるかもしれません。
周辺環境
西早稲田駅徒歩6分、高田馬場駅8分。2駅4線利用可能なアクセス良好なエリアです。
物件の周りは閑静な住宅街で、落ち着いたエリアです。
徒歩5分圏内にコンビニ、スーパー、ドラッグストアなど生活に便利なお店が一通り揃っています。
物件前の坂を下ると早稲田通りになり、早稲田通り沿いには多くの飲食店があります。
また、バスの通りも多く、バスで新宿方面や神楽坂方面へのアクセスも可能です。
物件の周りは閑静な住宅街で、落ち着いたエリアです。
徒歩5分圏内にコンビニ、スーパー、ドラッグストアなど生活に便利なお店が一通り揃っています。
物件前の坂を下ると早稲田通りになり、早稲田通り沿いには多くの飲食店があります。
また、バスの通りも多く、バスで新宿方面や神楽坂方面へのアクセスも可能です。
-
最寄りの西早稲田駅 -
西早稲田駅前のまいばすけっと -
西早稲田駅前のスーパー -
徒歩5分圏内のドラッグストア -
東西線 高田馬場駅の出入り口
メディア掲載
フォレント:2005年7月号
BRUTUS:2006年3月号
TITLe:2006年10月号
■ブログはこちら■
空室 (即入居可能)
SCALE (スケイル)
部屋番号：501（B1-1F）
東京都新宿区西早稲田2-18-32
MAP
- 東京メトロ副都心線 西早稲田 徒歩 6分
- JR山手線 高田馬場 徒歩 11分
- 東京メトロ東西線 高田馬場 徒歩 8分
- 西武新宿線 高田馬場 徒歩 11分
- 都営都電荒川線 面影橋 徒歩 7分
- 賃料：
- 205,000円
- 面積：
- 65.29㎡
- 共益費：
- 10,000円
- 竣工：
- 2005年6月
- 契約形態：
- 普通借家契約
- 契約期間：
- 2年間
- 敷金：
- 賃料の2ヶ月分
- 礼金：
- なし
- 償却：
- なし
- 更新料：
- 新賃料の1ヶ月分
- 仲介手数料：
- 賃料の1.1ヶ月分（税込）
- 損害保険料：
- 当社指定の火災保険要加入
- 設備：
- オートロック CATV 光ファイバー TVモニター付きインターフォン 床暖房 エアコン（3基） ガスコンロ（2口） ブラインド インターネット無料（シーファイブを引き込み済、他引き込み不可。最大速度1Gbps）
- 駐車場：
- 駐車場なし
- 自転車駐輪：
- 空き有り (税込550円)
- バイク駐輪：
- 駐車場なし
- 仕上げ：
- 床：
- カーペット、フローリング
- 内壁：
- コンクリート打ち放し、一部シナベニヤ
- 天井：
- コンクリート打ち放し
- 備考：
- ■保証会社利用：必須
○初回保証料
住 居：月支払合計額の50％
事務所：月支払合計額の100％
○月次保証料
住 居：1,000円（毎月）
事務所：月支払合計額の1％（毎月）
■事務所利用の場合
○賃料・共益費に別途消費税
○敷金は賃料の4ヶ月分
- 設計：
- 谷内田章夫／ワークショップ
- 施工：
- 白石建設
- 構造：
- 鉄筋コンクリート造
- 規模：
- 地上4階地下1階建
- 戸数：
- 10戸
- 取引態様：
- 専任媒介
- 情報更新日：
- 2024-11-20 14:41:50
入居までの流れ
間取り別の空室・募集中一覧
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設計者のコメント
新開通の東京メトロ副都心線西早稲田駅に程近いSOHOにも適した1.5層または2層による10戸の立体住居の集合です。それぞれは一体となった空間ですが、レベルの違いによって、空間を分けています。躯体は共に25cmの厚い壁と厚い床でつくられた強固な門型のフレームの鉄筋コンクリート造です。階段の部分をスリット状にして南と北にわけ、光と風の抜け道としています。床から天井までの大きな開口部を各住戸とることによって、採光、風通しなど自然の要素を住居に組み込むようにしました。この構造は、上下階や隣戸の間を充分な質量でさえぎり、外断熱とすることによって、遮音性、断熱性、蓄熱性に優れています。これをさらに床暖房やペアガラスや備え付けのブラインドなどで補強して、良好な熱環境がつくられるようにしました。さらに屋上テラスもあり、くつろげる空間となっています。（谷内田章夫） 建築家 谷内田章夫のプロフィール・代表作と弊社賃貸物件はこちら