cabina 2
吹き抜けを感じて。
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アクセス
- 横浜市営地下鉄ブルーライン 片倉町 徒歩 6分
- 賃料:
- 118,000円
- 面積:
- 42.88㎡
- 共益費:
- 5,500円
- 竣工:
- 2005年12月
- 状況:
- 空き予定 ( 12月上旬 )
専用のポーチがついた1LDKタイプ。10.8帖のリビングと5.7帖の寝室のあるメゾネットです。cabinaは様々なタイプの住戸で構成されていますが、専用のポーチからお部屋に入るので、戸建住宅のような特別感を味わうことができます。
2Fの玄関を入ると、広々としたリビングがあります。可動家具でお部屋を仕切って、リビングや書斎、仕事場など、お好きな方法で活用してみて下さい。キッチンの天井にはカーテンレールがついていて、カーテンをつければキッチンを隠すことができます。キッチンの反対側には大きな収納棚があり、キッチン収納としてだけでなく、本やCDを置いたり、いろいろな使い方が想定できます。
そして玄関横の階段を下ると1階に5.7帖の寝室があります。吹き抜けになっているので、1Fでも閉塞感を感じません。
最寄り駅の片倉町駅から横浜駅までは3駅、新横浜駅にはたったの2駅と意外と通勤にも便利です。単身の方はもちろん2人入居、ファミリーにもおすすめです。
周辺環境
横浜市営地下鉄片倉町駅から徒歩6分にある物件です。 片倉町駅は横浜駅まで電車で約7分、新横浜までなら自転車でも行ける距離です。徒歩圏にはスーパーやスポーツクラブがあり、また高速道路へのアクセスも便利な環境です。
駅周辺は緑が多く、隣駅の岸根公園駅には広々とした芝生の広がる岸根公園が広がります。
駅周辺は緑が多く、隣駅の岸根公園駅には広々とした芝生の広がる岸根公園が広がります。
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横浜市営地下鉄ブルーラインの片倉町駅。
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物件から徒歩4分の距離にある「キリン食堂」
カレーとキッシュと、ケーキのお店。雰囲気もかわいいです。 -
物件から徒歩8分の距離にある「こむぎ」
小さなカフェ&バーとなっています。パンもおいしいですよ。 -
cabina周辺は高台になっていて、裏手には片倉台団地があります。住宅街ですので治安が良いです。
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片倉台団地近くの神大寺中央公園。こどもログハウスがあり、お子様連れで楽しむことが出来ます。
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広大な敷地に、池や運動場、芝生の広場などが広がる岸根公園。平日でもいつも賑わっています。
メディア掲載
LiVES:2006年4月&5月号
空き予定 ( 12月上旬 )
cabina (カビーナ)
部屋番号:2
神奈川県横浜市神奈川区片倉1-18-10
MAP
- 横浜市営地下鉄ブルーライン 片倉町 徒歩 6分
- 賃料:
- 118,000円
- 面積:
- 42.88㎡
- 共益費:
- 5,500円
- 竣工:
- 2005年12月
- 契約形態:
- 普通借家契約
- 契約期間:
- 2年間
- 敷金:
- 賃料の1ヶ月分
- 礼金:
- なし
- 償却:
- 賃料の1ヶ月分
- 更新料:
- 新賃料の1ヶ月分
- 仲介手数料:
- 賃料の1.1ヶ月分(税込)
- 損害保険料:
- 当社指定の火災保険
- 設備:
- 光ファイバー インターフォン 床暖房 エアコン(2基) ガスコンロ(2口) ブラインド 洗浄便座 暖房便座 追い焚き 浴室乾燥機 可動式収納 バルコニー BS/110°CS・グリル・カーテンレール(一部)
- 駐車場:
- 駐車場なし
- 自転車駐輪:
- 駐車場なし (専有部(ポーチ)に自転車駐輪可能)
- バイク駐輪:
- 駐車場なし
- 仕上げ:
- 床:
- 無垢檜フローリング・磁器タイル・塩ビタイル
- 内壁:
- コンクリート打放し・シナ合板・プラスターボード
- 天井:
- コンクリート打放し・シナ合板・プラスターボード
- 備考:
- ■保証会社利用:ご利用の場合
○初回保証料
住 居:月支払合計額の50%
事務所:月支払合計額の100%
○月次保証料
住 居:1,000円(毎月)
事務所:月支払合計額の1%(毎月)
■事務所利用の場合
○賃料・共益費に別途消費税発生
○敷金は賃料の4ヶ月分
- 設計:
- 後藤正史/後藤正史アトリエ
- 企画:
- タカギプランニングオフィス
- 施工:
- 日本国土開発
- 構造:
- 壁式鉄筋コンクリート造一部鉄骨造
- 規模:
- 地上4階建
- 戸数:
- 12戸
- 取引態様:
- 専任媒介
- 情報更新日:
- 2024-11-05 19:47:59
入居までの流れ
間取り別の空室・募集中一覧
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42.88㎡
お気に入り物件
※条件が含まれる部屋が一部屋でもある場合は、該当の物件が表示されます。
設計者のコメント
この横浜の港が見える丘にあるRC造の長屋式集合住宅は、敷地と道路の高低差を利用したフラット、メゾネット、トリプレックスの様々なタイプの全12戸で構成されていて、東側道路に面した開放感のある海をイメージした住戸専用のポーチ付きエントランスから各住戸へアプローチします。各住戸はキャビン(船室)をイメージし、眺めの良さを活かして、構造壁を気にせずに眺望が得られるように考えました。この建物には「海底(と海上を結ぶ階段)」「デッキテラス」「船員用ベッド」「乗船用ステップ」「展望室」「船員厨房」等のいくつかの船キーワードが潜んでいるので、探してみて下さい。(後藤正史)