altopiano 101
洗練された空間。
お気に入り
事前申込み有
アクセス
- 東京メトロ千代田線 表参道 徒歩 9分
- 東京メトロ銀座線 外苑前 徒歩 9分
- 賃料：
- 270,000円
- 面積：
- 57.37㎡
- 共益費：
- 10,000円
- 竣工：
- 2005年2月
- 状況：
- 空き予定 ( 4月下旬 )
吹き抜けがあるため開放的なメゾネットタイプのお部屋です。
1階部分は約12.5帖のワンルームで、2階部分の窓から光が差し込み洗練された雰囲気となっています。キッチンがゆとりのあるスペースでありながら、居室部分とはしっかりと区切られています。居室部分にも収納がたっぷり用意されており、生活感が出にくいのも嬉しいですね。
2階部分には約6帖のスペースがあり、こちらにもクローゼットが用意されています。浴室と洗面所は東向きで、明るく気持ちの良い空間になっています。
住居・SOHO、どの使用にもお薦めのプランです。
周辺環境
表参道駅、外苑前駅からそれぞれ徒歩9分の場所に位置します。
表参道から向かう通りには、おしゃれなカフェやレストラン、雑貨屋さんなどたくさんのお店が立ち並んでいます。
外苑前方面にも飲食店がありますが、加えてスーパーやドラッグストアなどもあり、生活必需品も揃えることができます。
物件周辺は、最寄り駅の賑わいが嘘みたいなほど閑静な住宅街。
充実した休日を過ごすことができます。
表参道から向かう通りには、おしゃれなカフェやレストラン、雑貨屋さんなどたくさんのお店が立ち並んでいます。
外苑前方面にも飲食店がありますが、加えてスーパーやドラッグストアなどもあり、生活必需品も揃えることができます。
物件周辺は、最寄り駅の賑わいが嘘みたいなほど閑静な住宅街。
充実した休日を過ごすことができます。
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東京メトロ表参道駅は、銀座線、千代田線、半蔵門線が通る、大変便利な駅です。 -
言わずとしれたおしゃれタウン。いつも多くの人で賑わっています。 -
コンビにはそこかしこにあり、ちょっとした買い物に困ることはなさそうです。 -
外苑前方面には大型スーパーもあり、日々のお買い物に便利そう。 -
あまり見かけない、こだわりの商品を置くおしゃれなお店もいろいろあります。 -
物件のすぐ近くには、ワタリウム美術館があります。
個性的な雑貨や本が並ぶショップや、カフェも楽しめる現代アートの美術館です。
アートから刺激を受ける生活も送ることができそうですね。
メディア掲載
LiVES:2005年4月＆5月号
BRUTUS:2005年8月号
TITLe:2005年10月号
空き予定 ( 4月下旬 )
altopiano (アルトピアノ)
部屋番号：101
東京都渋谷区神宮前3-17-3
MAP
- 東京メトロ千代田線 表参道 徒歩 9分
- 東京メトロ銀座線 外苑前 徒歩 9分
- 賃料：
- 270,000円
- 面積：
- 57.37㎡
- 共益費：
- 10,000円
- 竣工：
- 2005年2月
- 契約形態：
- 普通借家契約
- 契約期間：
- 2年間
- 敷金：
- 賃料の2ヶ月分
- 礼金：
- 賃料の1ヶ月分
- 償却：
- なし
- 更新料：
- 新賃料の1ヶ月分
- 仲介手数料：
- 賃料の1.1ヶ月分（税込）
- 損害保険料：
- 当社指定の火災保険
- 設備：
- オートロック CATV 光ファイバー インターフォン 床暖房 エアコン（2基） ガスコンロ（3口） ブラインド 洗浄便座 暖房便座 追い焚き 浴室乾燥機 バルコニー 衣類乾燥機、グリル
- 駐車場：
- 空き無し
- 自転車駐輪：
- 空き有り (応相談)
- バイク駐輪：
- 駐輪場なし
- 仕上げ：
- 床：
- モルタル、フローリング、ブラックスレート
- 内壁：
- コンクリート打ち放し、プラスターボードアクリル樹脂塗装
- 天井：
- コンクリート打ち放し、他
- 備考：
- ■保証会社利用：必須
○初回保証料
住 居：月支払合計額の50％
事務所：月支払合計額の100％
○月次保証料
住 居：1,000円（毎月）
事務所：月支払合計額の1％（毎月）
■事務所利用の場合
○賃料・共益費・礼金に別途消費税
○敷金は賃料の4ヶ月分
- 設計：
- 千葉学建築計画事務所
- 施工：
- 株式会社藤木工務店
- 構造：
- 鉄筋コンクリート造
- 規模：
- 地上4階建
- 戸数：
- 5戸
- 取引態様：
- 専任媒介
- 情報更新日：
- 2025-03-04 17:12:59
入居までの流れ
間取り別の空室・募集中一覧
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57.37㎡
お気に入り物件
※条件が含まれる部屋が一部屋でもある場合は、該当の物件が表示されます。
設計者のコメント
神宮前という場所は、まだまだ住宅地が広がっているものの、周辺にはアパレル関係の事務所やデザイン事務所等がたくさん同居している街です。このような場所柄、この集合住宅は、住宅になるのかオフィスになるのかがわからないところに特徴があると考えました。そこで水回りの配置が部屋の用途を決めてしまうことの無い様、水回りを部屋の端に寄せてしまうプランにしました。 1階の住戸にあっては、安全性と開放性、この相反する2つの要素を同時に確保するよう、1、2階をメゾネットとし、吹き抜けた2階部分から光を採り入れる様にしました。3階は南北方向に抜ける開口を持った小さなユニット。4階はちょうど周囲の街並から頭を覗かせるペントハウスの様な独立したユニットとしています。 様々な生活スタイルと使われ方に合う様、色々な大きさのユニットが集まっており、そのどれもが部屋の外側に配置された明るく風通しの良い水回り空間と真ん中のニュートラルな空間を併せ持つ。あらゆる意味で街に溶け込む集合住宅になっていると思います。（千葉学） 建築家 千葉学のプロフィール・代表作と弊社賃貸物件はこちら