CAPRICE 303
品格ある大人の空間。
お気に入り
申込み有
アクセス
- 東京メトロ銀座線 表参道 徒歩 12分
- 東京メトロ千代田線 表参道 徒歩 12分
- 東京メトロ半蔵門線 表参道 徒歩 12分
- 東京メトロ日比谷線 広尾 徒歩 12分
- JR山手線 渋谷 徒歩 19分
- 賃料：
- 208,000円
- 面積：
- 53.39㎡
- 共益費：
- 10,000円
- 竣工：
- 2001年3月
- 状況：
- 空室 ( 12月上旬入居可能 )
植物に囲まれたアプローチを通って、建物に入ります。
エレベーターを上がってすぐの303号室。玄関を入ると廊下には奥行きのある広いウォークインクローゼット、奥へ進むと約18.7帖のワンルームが広がります。コンクリート打放しと白塗装、茶色いコルクタイルの組み合わせにより、シンプルかつ落ち着きのある空間に仕上がっています。大きな窓からは都心の3階とは思えないほどの採光を得られ、続くルーフバルコニーからは遠くの緑までつながる眺望を堪能できる嬉しさ。住環境の良さを実感していただけます。
水回りもキッチンはガスコンロが3口、お手洗いは木のカウンターに洗面ボールが乗る上品なデザインで、暮らしやすさを感じられる仕様です。
周辺環境
日赤医療センター前の日赤通り商店街から一本入った静かな住宅街にCAPRICEはあります。 渋谷駅からバスを使えば日赤医療センターで下車でき、また六本木通りからすぐというアクセスの良さが魅力です。 そして最寄駅の表参道駅へは、インテリアショップやアパレルショップが並ぶ骨董通りが通り道になるのでウィンドーショッピングを楽しめます。バスの路線も近くを走っているので、 車を持っていない方も、渋谷・赤坂・六本木方面へ気軽に行くことができます。
＜バスでの交通＞
JR渋谷駅東口
【学03系統 日赤医療センター行】東京女学館前 下車 徒歩3分
【ちぃばす 青山ルート】南青山七丁目 下車 徒歩2分
＜バスでの交通＞
JR渋谷駅東口
【学03系統 日赤医療センター行】東京女学館前 下車 徒歩3分
【ちぃばす 青山ルート】南青山七丁目 下車 徒歩2分
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表参道駅。東京メトロの銀座線、千代田線、半蔵門線が乗り入れています。 -
青山通り。 -
青山通り沿いのマツモトキヨシ。 -
表参道ヒルズ。 -
表参道駅からCAPRICEへ行く途中には、根津美術館があります。隈研吾都市設計事務所の設計です。 -
岡本太郎記念館もあります。表参道、青山エリアは、最前線のアートやファッションが集まるエリアです。
メディア掲載
BRUTUS:2001年10月号
空室 ( 12月上旬入居可能 )
CAPRICE (キャプリース)
部屋番号：303
東京都港区南青山7-13-28
MAP
- 東京メトロ銀座線 表参道 徒歩 12分
- 東京メトロ千代田線 表参道 徒歩 12分
- 東京メトロ半蔵門線 表参道 徒歩 12分
- 東京メトロ日比谷線 広尾 徒歩 12分
- JR山手線 渋谷 徒歩 19分
- 賃料：
- 208,000円
- 面積：
- 53.39㎡
- 共益費：
- 10,000円
- 竣工：
- 2001年3月
- 契約形態：
- 普通借家契約
- 契約期間：
- 2年間
- 敷金：
- 賃料の2ヶ月分
- 礼金：
- なし
- 償却：
- なし
- 更新料：
- 新賃料の1ヶ月分
- 仲介手数料：
- 賃料の1.1ヶ月分（税込）
- 損害保険料：
- 当社指定火災保険加入
- 設備：
- オートロック EV CATV 光ファイバー インターフォン 床暖房 エアコン（2基） ガスコンロ（3口） 洗浄便座 暖房便座 追い焚き 浴室乾燥機 バルコニー グリル カーテンレール
- 駐車場：
- 空き有り (賃料：52,800円（税込） 敷金：48,000円 仲介手数料：52,800円（税込）)
- 自転車駐輪：
- 空き有り (無料)
- バイク駐輪：
- 駐車場なし (応相談)
- 仕上げ：
- 床：
- コルクタイル
- 内壁：
- プラスターボード塗装、一部コンクリート打放
- 天井：
- 塗装
- 備考：
- ■保証会社利用必須
○初回保証料
住 居：月支払合計額の50％
事務所：月支払合計額の100％
○月次保証料
住 居：1,000円（毎月）
事務所：月支払合計額の1％（毎月）
■事務所利用の場合
○賃料・共益費に別途消費税
○敷金は賃料の4ヶ月分
- 設計：
- 佐々木設計事務所
- 構造：
- 鉄筋コンクリート造、一部鉄骨造
- 規模：
- 地上3階地下1階建
- 戸数：
- 8戸
- 取引態様：
- 専任媒介
- 情報更新日：
- 2024-11-09 12:00:33
入居までの流れ
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設計者のコメント
都心居住で大切なものの一つに開口の長さがあります。 周辺の建物が迫ってきているような都心部で窓を開けても仕方がないように思われるかもしれませんが、やはり空間の開放感が違います。 逆Ｕの字型の敷地に建つキャプリースにおいても、すべての住戸が間口が広く奥行きが浅くなるように設計しています。 基本的に大きなワンルームで、その光に溢れた明るい部屋を移動式家具により幾つかのスペースに分けて使うことができるようになっています。（佐々木龍郎）