VENTO 202
隠してスッキリとした住み心地。
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アクセス
- 西武池袋線 保谷 徒歩 2分
- 賃料：
- 86,000円
- 面積：
- 35.69㎡
- 共益費：
- 6,000円
- 竣工：
- 2004年8月
- 状況：
- 空き予定 ( 10月下旬 )
間取りは１Rで三面採光のお部屋です。
テラスを兼ねた玄関を入ると、約13帖のワンルームがひろがります。室内に廊下がないため、居室全体を広々と使用できる無駄のない間取りです。可動家具がついていますので、仕切りとして使えば2部屋に分けることができ、レイアウトの自由度も高まります。
キッチンはガスコンロ2口で作業スペースもあり、シンクも大き目で使い易さ◎。キッチンスペースが半独立しているので、ワンルームですがキッチンが見えにくいのも嬉しいところ。上部にはお皿など小物を収納できる棚がついていて、移動式のキャビネット付き。キッチン下の空間はフリーにカスタマイズしていただけるので、料理好きの方にもおすすめです。
洗面台回りは小物を入れるのに便利な収納があり、トイレはウォシュレット付き。浴室は追い焚き機能や浴室乾燥器がついており、設備面でも充実しています。
西武池袋線 保谷駅から徒歩2分。駅直結のSEIYUは24時間営業、駅前にはドラッグストアや飲食店など生活に便利なお店が充実しています。
※写真は同じ間取りの別のお部屋のお写真です
周辺環境
西武池袋線の保谷駅前には、スーパーやチェーン店のカフェや居酒屋などがあり、少し駅から離れると静かな街並みになります。
西武池袋線は副都心線直通のため、池袋や渋谷、元町・中華街方面へのアクセスにも便利です。
西武池袋線は副都心線直通のため、池袋や渋谷、元町・中華街方面へのアクセスにも便利です。
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西武池袋線の保谷駅南口。広いロータリーがあり、バスやタクシーを利用できます。 -
西武池袋線は副都心線直通のため、渋谷駅や元町・中華街方面までなんと乗り換えなし。しかも保谷駅は始発駅なので、朝のラッシュ時にも座席を確保できるかも。 -
駅前には24時間営業のスーパー、書店などがあります。 -
VENTOからも駅からもすぐのコンビニ。便利です。 -
右手のRC造の建物がVENTO。左手奥が駅の高架なので、駅までこの道を進むだけの徒歩2分。 -
VENTOの2軒となりには、行列の絶えないラーメン屋、大勝軒があります。
メディア掲載
LiVES:2004年12月＆2005年1月号
BRUTUS:2005年3月号
空き予定 ( 10月下旬 )
VENTO (ヴェント)
部屋番号：202
東京都西東京市東町4-15-15
MAP
- 西武池袋線 保谷 徒歩 2分
- 賃料：
- 86,000円
- 面積：
- 35.69㎡
- 共益費：
- 6,000円
- 竣工：
- 2004年8月
- 契約形態：
- 普通借家契約
- 契約期間：
- 2年間
- 敷金：
- 賃料の1ヶ月分
- 礼金：
- なし
- 償却：
- なし
- 更新料：
- 新賃料の1ヶ月分
- 仲介手数料：
- 賃料の1.1ヶ月分（税込）
- 損害保険料：
- 当社指定の火災保険
- 設備：
- オートロック EV 宅配ロッカー CATV 光ファイバー TVモニター付きインターフォン 床暖房 エアコン（1基） ガスコンロ（2口） ブラインド 洗浄便座 暖房便座 追い焚き 浴室乾燥機 可動式収納 バルコニー
- 駐車場：
- 駐車場なし
- 自転車駐輪：
- 空き有り (月額：550円(税込）)
- バイク駐輪：
- 駐車場なし
- 仕上げ：
- 床：
- フローリング
- 内壁：
- コンクリート打ち放し＋シナベニア
- 天井：
- コンクリート打ち放し
- 備考：
- ■保証会社利用：必須
○初回保証料
住 居：月支払合計額の50％
事務所：月支払合計額の100％
○月次保証料
住 居：1,000円（毎月）
事務所：月支払合計額の1％（毎月）
■事務所利用の場合
○賃料・共益費に別途消費税
○敷金は賃料の4ヶ月分
- 設計：
- 谷内田章夫／ワークショップ
- 施工：
- 白石建設
- 構造：
- 鉄筋コンクリート造
- 規模：
- 地上6階建て
- 戸数：
- 21戸
- 取引態様：
- 専任媒介
- 情報更新日：
- 2024-09-30 18:31:07
入居までの流れ
間取り別の空室・募集中一覧
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35.69㎡
お気に入り物件
※条件が含まれる部屋が一部屋でもある場合は、該当の物件が表示されます。
設計者のコメント
再開発が進行中の保谷駅前（東京メトロ副都心線に接続する西武池袋線の始発駅。渋谷へ31分、新宿3丁目まで25分です。）にある主に単身者向けの集合住宅です。駅前を除きまだ、畑、果樹園、雑木林も残る西東京市を一望できます。緑地が多いため都心から比べると、夏季夜間の気温は少し下がるため、風通しをよくして、夏季夜間空調機を使わなくても過ごせるようにプランニングしました。冬季も日当たりを重視し、南面は開口部を最大限に確保しました。一部に、タイル敷きのルーフバルコニーに全開放できるガラス戸をつけ、外とのつながりを強めた住戸もあります。（谷内田章夫）
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